体重はおまけと考えよう

体重はおまけと考えよう

よく多くの人が言いますよね。

 

目標体重は48キロ!

 

これは実際に考えるとおかしなことです。

 

身長があって、それなりに美しく引き締まった筋肉がついている場合、48キロというのはほとんど身体を骨と皮にするようなものです。

 

パリコレなどのランウェイに登場するトップモデルの平均身長は178センチほどですが、それで体重を50キロ台にしている自体は今や問題視されています。なぜならステージの陰で倒れるモデルが多いからです。

 

また彼女たちの素顔は年齢より老け込んでいるものです。理由は脂肪が圧倒的に不足し、肌のハリを失っているからです。ですからこういうファッションモデルは人気があっても、メイクのページには登場できません。

 

やせていて、骨格が美しいこと、顔立ちが個性的であることは、ファッションモデルの条件ですが、今や、やせ過ぎモデルは採用しないデザイナーも増えています。逆に超がつくほどのおデブさんをモデルに登場させるデザイナーもいるほどです。

 

気が付いたら体重も落ちていた

 

ここまでお話しすれば、体重に囚われるダイエットはやつれる原因になることも理解していただけるのではないでしょうか。

 

そのためやつれることもなく、美しくやせたいのであれば、体重計よりも理想とするサイズのデニムのほうが正直に今の体型の問題点を指摘してくれます。

 

体重計に乗るのは、あくまでもおまけでいいのです。

 

体重で人格を決められませんし、その体重でボディサイズを把握することはできません。グラマーで筋肉質であれば、それなりに体重は重くなります。その部分を省いて、なにがなんでも48キロになりたいというのはバカげたことです。

 

気が付いたら体重も落ちていた。

 

そういう形のやせるダイエットであれば、老け込んでやつれることはありません。

 

あくまでも結果的に体重も軽くなっていた、という形のほうが、理想的な体型を作り、やつれず、やせられるのです。

 

 

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